ダブルチェックXross-Techで進化した
クラウド型読影プラットフォーム

gastroBASE screening Xは、画像診断装置(デジタルX線装置、内視鏡装置等)から
提供された画像をコンピュータ処理し、診療のために提供する
クラウド型読影プラットフォームです。
診断のための読影にご使用いただけます。
対策型胃がん検診および肺がん検診における読影ワークフローに最適化。

製品特長

Features

  • . 主要がん検診※ の二次読影・画像診断をクラウドシステムとして実現

    専用回線・PC不要でウェブブラウザーのみでクラウドにアクセス。シンプルなユーザーインターフェースで、年齢・スキルを問わずに簡単にご利用できます。3省2ガイドラインに準拠した高いセキュリティ水準のシステムです。 
    ※ 主要がん検診とは、胃内視鏡検査および胸部レントゲン検査を指す

  • . 検診票・連絡票などのカスタマイズが可能

    各自治体で異なる問診票、検診票、連絡票などデジタル化したいデータの入力フォームを柔軟にカスタマイズ可能。データはクラウドに保存され集計がよりスムーズに。がん検診のDXを加速します。

  • . 複数名による二次読影がクラウド上で可能

    現在のがん検診で実施されている二次読影ワークフローを維持したままクラウド上で複数名による二次読影が可能に。二次読影医の結果不一致によるレフリー判定にも対応することできます。

  • . 胃内視鏡網羅生評価AI※

    内視鏡画像から撮影された部位をAIが判定。上部消化管展開図(網羅性マップ)に表示し胃内視鏡撮影の網羅性をチェックします。
    ※ 診断を意図した機能ではありません。

  • . 胃内視鏡画像品質評価AI※

    AIが読影の妨げになる可能性がある画像(暗すぎ、明るすぎ、ボケ、送水・泡)を判定し、不適切な画像があった場合にお知らせします。
    ※ 診断を意図した機能ではありません。

製品情報

Information

基本情報

販売名
医用画像管理システム GBMD
医療機器認証番号
307ADBZX00035000
製造販売業者
株式会社AIメディカルサービス

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