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動画の概要
※本ページでは、「基礎編:大腸内視鏡検査の目的・準備・心得・内視鏡の操作手技について」をご覧いただけます。
一般的にノウハウの言語化が難しく、職人技となりがちな大腸内視鏡の挿入法。そうした中で、挿入法に関する老舗の勉強会「二木会」では、パターン化された大腸内視鏡挿入法を提唱しています。
この「二木会流」の挿入法とは、直腸から盲腸までの挿入法がパターン化されていて、かつその挿入法を具体的に言葉で表現できるものとなっています。
今回のウェビナーでは、二木会の塾長を務める鈴木康元先生(松島クリニック)を講師にお迎えし、基礎編と実践編の2回に分けて、「二木会流」の挿入法について解説いただきました。
基礎編:大腸内視鏡検査の目的・準備・心得・内視鏡の操作手技について
実践編:実際のパターン化された挿入法について
司会は、同じく大腸内視鏡挿入法で著名な松尾恵五先生(東葛辻仲病院)。大腸内視鏡医が自身の挿入法をパターン化するための術をお伝えできればと思います。