- メディアトップページ/
- 内視鏡オンデマンド/
- 胃の通常内視鏡、鑑別 ……
動画の概要
早期胃がんは、病変に目が慣れていないと中々見つけられません。日頃から多くの症例に接することが重要です。そこで今回のウェビナーでは、実症例画像をご紹介しながら診断ノウハウを解説します。
平澤俊明先生(がん研有明病院)が以下のような症例を出題。吉永繁高先生(国立がん研究センター中央病院)が回答・解説されました。また(株)AIメディカルサービスが研究開発中の内視鏡AI(早期胃がん鑑別支援)による鑑別結果も、併せてご紹介します。
- 30代男性:胃がんリスク層別化検査(ABC検診)でB群となった。EGDを行った。ピロリ除菌歴はなし
- 70代男性:慢性胃炎でサーベイランスのEGDを行った。10年前にピロリ除菌
- 60代男性:慢性胃炎でサーベイランスのEGDを行った。ピロリ除菌歴はなし
オンデマンド動画の内容
- 開会アナウンス・開会の挨拶:総合司会:平澤俊明先生
- ミニレクチャー「AIが変える未来の内視鏡診療」(多田智裕)
- 実力アップ・症例検討:平澤先生・吉永繁高先生