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動画の概要
「大腸内視鏡の検査をいかに無痛で行うか?」多くの内視鏡医が感じる課題です。
この動画では、名手たちが解説する“無痛”挿入法のコツと手技に関するセミナーを閲覧できます。 演者の一人は、千葉県我孫子市にある東葛辻仲病院 院長の松尾恵五先生。 東葛辻仲病院の奥義ともいえる”無送気軸保持短縮法”によって、おなかが張る感覚を与えることなく、患者さんに優しい”無痛”大腸内視鏡検査を提供しています。
「患者さんに一言でも “痛い!”と言わせたら、その検査は負けである」。
松尾先生は、同院の先生方に普段から口を酸っぱくして話していると言います。松尾先生が内視鏡検査において最も留意していることは、被験者に苦痛を与えないこと、つまり腸管に優しい安全な検査を行うことです。
こうした考えのもと、年間で約1.5万件もの内視鏡検査を実施しています。 ぜひこのセミナー動画(医師限定・無料)で名手たちの手技を追体験してください。
こんな内視鏡医におすすめ
- ・患者に優しい”無痛”の大腸内視鏡挿入ノウハウを学習したい
- ・無送気挿入法のコツを知りたい
オンデマンド動画の内容
- ・「経営を意識した大腸内視鏡検査」:多田智裕(医療法人ただともひろ胃腸科肛門科 理事長)
- ・「先端フード装着・無送気挿入法」:松尾恵五先生(東葛辻中病院 院長)