動画の概要

― ＼ 補助金は申請しないと使えない ／ ―

「内視鏡AIを”お得”に導入するためのIT導入補助金採択メソッド」を開催いたしました。

内視鏡AI「gastroAI model-G2」は、中小企業庁所管のIT導入補助金の対象ツールとして認定を受けています。本セミナーでは、発売当初から実臨床で活用されている先生方のリアルな評価をお話しいただき、IT導入に関する情報提供を行いました。

まず司会と基調講演は、
渡邊 嘉行 先生（医療法人社団和光会 理事長）にご担当いただきました。

渡邊先生からは、
ご施設に内視鏡AIを導入されるに至る背景とその開発に関わられた歴史的な内容を交えながら、最新バージョンである「gastroAI model-G2」に対するリアルな評価と、今後に向けた期待などを発表いただきました。

■ 柴田 淳一 先生（ジェイズ胃腸内視鏡・肛門クリニック 理事長）

柴田先生には、「gastroAI model-G2」の販売開始前に行われた、「上部消化管内視鏡検査を対象とした人工知能（AI）を用いた画像診断支援ソフトウェアにおける性能比較のための前向き研究」に関わられたお立場から、参加された医師10名に対するヒアリング内容や登録症例画像を基にその結果を報告していただきました。

【本動画の注目ポイント】

臨床現場での実感：検査品質・ワークフローへの影響、運用のコツ

gastroAI model-G2の最新評価：機能アップデートと「忖度なし」の所見

特にQ&Aでのお二人の本音ベースの掛け合いは必見の内容です。
 

ぜひご視聴いただきますと幸いです。