内視鏡AI、実際どう?導入医の「本音トーク」から探る実態と意外な効果
内視鏡医の診断を支援する「内視鏡AI」。 AIは画像診断を得意としており、がんをはじめとする病変の見逃し防止など、医療分野で幅広い効果が期待されています。消化器内視鏡領域では、上部・下部いずれの内視鏡検査においても複数のメーカーから画像診断支援製品が発売され、臨床現場での活用が着実に広がっています。一方で、AIに興味を持ちながらも、
「実際、どうなの?」
「AI画面を見るとなると、検査時間が延びてしまうのでは?」
「メリット・デメリットを総合的に知りたい」
といった不安や懸念の声が聞かれるのも事実です。 こうした疑問に応えるべく、2025年12月3日に開催されたセミナー 「導入医が語る内視鏡AI本音トーク ― みなさまの疑問・質問に答えます ―」 では、実際に内視鏡AIを導入し日常診療で活用している3名の先生方が登壇。導入の背景、使用感、導入による変化などの実情・実態を“本音トーク”で語り、AI導入に関心をもつ視聴者へ、現場のリアルな声を届けました。
後半のディスカッションパートでは、視聴者からの質問に回答しつつ、 「導入して初めて気づいた意外な効果」 についても共有されました。 本稿では、このディスカッションパートで語られた内容を中心にご紹介します。
加古 伸雄 先生(あいち健康クリニック 院長):高度な診断精度を維持しながら検査の均一化と効率化を両立させることを目的に、2025年よりgastroAI model-G2を導入。セミナーでは司会・基調講演をご担当。
舘 佳彦 先生(藤田医科大学 岡崎医療センター 消化器内科 教授):あいち健康クリニックにてgastroAI model-G2を使用。セミナーでは、内視鏡AIの使用経験、内視鏡AIの位置付けと今後の展望についてご講演。
亀井 秀弥 先生(みよしかめいクリニック 院長) :外科医としてのキャリアから開院。セミナーのご講演にて、開院してから直面した課題、それらの解消に向けて2025年に導入したgastroAI model-G2のメリットや注意点等をご紹介。
今回のディスカッションを通じて、「継続的なAIとの対話によって得られるメリット」「患者さんの反響」「集中力や観察方法への好影響」といった、導入・臨床使用することで初めて実感しうる内視鏡AIの効果を垣間見ることができました。感じ方は施設背景や個人にもよりますが、数字では表しにくいこのような側面について、もし共感されたようであれば、資料請求やWeb面談でお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
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また、セミナーでは、上記のディスカッションに加え、3名の先生方よりgastroAI model-G2導入に至る背景や導入後にもたらした変化等についてご講演いただきました。内視鏡AIのリアルな導入事情について、より理解を深めていただける内容となっておりますので、オンデマンド配信ページより、是非ご視聴ください。
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